小説・秒速5センチメートル
新海誠「小説・秒速5センチメートル」読了。刊行されてからもう11年が経過するわけだが僕からすると「まだ11年しか経っていないの?」と感じられる。映画では記述されていない部分(特に登場人物の内面、第三者視点)を記述するというのは挿絵がなくともライトノベル的で、それが高評価の理由かと考える。
— Hiroki Kashiwazaki (@reo_kashiwazaki) 2019年2月14日
新海誠「小説・秒速5センチメートル」読了。刊行されてからもう11年が経過するわけだが僕からすると「まだ11年しか経っていないの?」と感じられる。映画では記述されていない部分(特に登場人物の内面、第三者視点)を記述するというのは挿絵がなくともライトノベル的で、それが高評価の理由かと考える。
— Hiroki Kashiwazaki (@reo_kashiwazaki) 2019年2月14日