エーリッヒ・フロム,鈴木晶「愛するということ」読了。「悪について」に引き続きフロムの著書に対して怒髪天になるの巻。余程相性が悪いようだ。愛の対象によって兄弟愛、母性愛、異性愛、自己愛、神への愛と分類しているのには心底幻滅した。内容は頷くと…
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